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ルナサンダル 2020 入荷しました

   お待たせしました。待望の再入荷です!

 

LUNA SANDALS ルナサンダル

ルナサンダルを購入

 

STRIDE LAB 名古屋店にルナサンダルが待望の再入荷となります。

 

ルナサンダルとは

長い間ランニングによる痛みに悩まされていたルナサンダルの創業者のベアフット・テッドは、シューズを脱ぎ捨て走ることで痛みから解放されました。そして、メキシコの走る民族「タラウマラ族」のマニュエル・ルナと出会い、その作り方とその哲学を伝授され、ルナサンダルが生まれることになりました。

 

今回入荷したモデルは

LUNA SANDALS Venado2.0 ルナサンダル ベナード

 

ルナサンダルの中で最もスタンダードなモデル「Venado」
薄くしなやかなソールは、足裏からの情報を余すことなく伝え、路面の状態や足の着き方、地面からの衝撃、普段シューズを履いていては感じ取れない刺激を与えてくれます。

重さ:122g(Size 9)
ソール厚:9mm
ソール:vibramソール
フットベット:MGT(Monkey Grip Technology)

厚みはiPhoneくらい
ルナサンダルで走ること歩くこと

ルナサンダルを履き始める方の多くに、怪我をなくしたい、ランニングフォームをよくしたいという思いがあります。

ルナサンダルには、衝撃を吸収するクッション素材や安定性を高めるパーツなどはついていません。着地の衝撃を吸収するためには、自分のカラダを最大限に使う、使える必要があります。
ルナサンダルや裸足で走ってみると、着地の衝撃の強さや痛みに気づくと思います。普段どれだけシューズがカバーしてくれているのか、シューズのおかげで走れているのかがわかります。

この衝撃や痛みに対しての取り組みが、怪我のしにくい走り方やランニング障害の改善につながります。

ランニングフォームについていえば、ヒールストライクが防げるというのは利点です。
裸足でカカトから着地しようという方はきっといないかと思います。(痛いですからね)
そしてヒールストライクでの着地は衝撃の強い場合が多く、ランニング障害の原因になることも多くあります。
では、フォアフット(前足部)での着地がいいかというと100%正解とは言い切れないところではあり、足のどこでつくかよりも
重心の真下での接地することが大切です。

 

ルナサンダル サイズの選び方

ルナサンダルのサイズの選び方は足と同じサイズをお選びください。ランニングシューズのようにつま先に余裕を持たせる必要はありません。
足の実寸25cmの人であれば、US7が目安のサイズとなります。

フィッティングは、1本で繋がっているベルトを合わせて行います。

 

ルナサンダルを履いていくと自分の接地の仕方や癖などがよくわかります。そしてソールの耐久性に驚きます。ビブラムソールでなかなか減りません。ホシのこのルナサンダルは3シーズン目ですがまだまだ履けそうです。

 

ルナサンダルについて興味を持たれた方は、
「タラウマラ族」のストーリー『Born To Run』もぜひ読んでいただきたいです。ランニングに対するモチベーションが変わるはずです。

サイズやシューズ、商品についてのご相談はメールやLINEなどでお気軽にお問い合わせください。
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LUNA SANDALSを購入

https://stridenagoya.base.shop/items/30963064

 

ルナサンダル モノ、オソフラコがストライドラボ名古屋店に入荷


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